バイク事故や車の出会頭事故などによく見られる傷病名です。

肩腱板断裂や、肩腱板損傷と診断された場合は、できるだけ早めに弁護士にご相談ください。あい湖法律事務所にご依頼いただけましたら、必要に応じて、画像クリニックの案内や放射線専門医に画像鑑定を依頼し腱板断裂の有無を確認するなど適切なサポートを行います。

症状

肩の運動障害・運動痛・夜間痛を訴えますが、夜間痛で睡眠がとれないことが受診する一番の理由です。運動痛はありますが、多くの患者さんは肩の挙上は可能です。

五十肩と違うところは、拘縮、すなわち関節の動きが固くなることが少ないことです。他には、挙上するときに力が入らない、挙上するときに肩の前上面でジョリジョリという軋轢音がするという訴えもあります。

診断

診察では、肩が挙上できるかどうか、拘縮があるかどうか、肩を挙上して肩峰の下で軋轢音があるかどうか、棘下筋萎縮があるかどうか調べます。軋轢音や棘下筋萎縮があれば、腱板断裂を疑います。
X線(レントゲン)所見では、肩峰と骨頭の間が狭くなります。MRIでは骨頭の上方の腱板部に断裂の所見がみられます。

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