交通事故は滋賀県大津市に事務所を構えるプロの弁護士にお任せください。

滋賀県大津市の弁護士による 交通事故被害者徹底サポート

0120-001-694
受付時間/毎日9:00~20:00
定休日/なし
ご相談予約・お問い合わせ

関節可動域の測定要領

脊柱

頸部

  運動
方向
参考
可動域
角度
基本軸 移動軸 測定肢位及び
注意点
(1) 屈曲
(前屈)
60 肩峰を通る床
への垂直線
外耳孔と頭頂を結ぶ線 頭部体幹の側面で行う。原則として腰掛座位とする。
伸展
(後屈)
50
(2) 回旋 左回旋 60 両側の肩峰を結ぶ線への垂直線 鼻梁と後頭結節を結ぶ線 腰掛座位で行う。
右回旋 60
(3) 側屈 左側屈 50 第7頚椎棘突起と第1仙椎の棘突起を結ぶ線 頭頂と第7頚椎棘突起を結ぶ線 体幹の背面で行う。腰掛座位とする。
右側屈 50

胸腰部

  運動
方向
参考
可動域
角度
基本軸 移動軸 測定肢位及び
注意点
(1) 屈曲
(前屈)
45 仙骨後面 第1胸椎棘突起と第5腰椎椎棘突起を結ぶ線 体幹側面より行う。立位、腰掛座位又は即臥で行う。股関節の運動が入らないように行う。
伸展
(後屈)
30
(2) 回旋 左回旋 40 両側の後上腸骨棘を結ぶ線 両側の肩峰を結ぶ線 座位で骨盤を固定して行う。
右回旋 40
(3) 側屈 左側屈 50 ヤコビー(Jacoby)線の中心にたてた垂直線 第1胸椎棘突起と第5胸椎棘突起を結ぶ線 体幹の背面で行う。腰掛座位又は立位で行う。
右側屈 50

上肢

肩(肩甲帯の動きを含む)

  運動
方向
参考
可動域
角度
基本軸 移動軸 測定肢位及び
注意点
(1) 屈曲
(前方挙上)
180 肩峰を通る床への垂直線
(立位又は座位)
上腕骨 前腕は中間位とする。体幹が動かないように固定する。脊柱が前後屈しないよう注意する。
伸展
(後方挙上)
50
(2) 外転
(側方挙上)
180 肩峰を通る床への垂直線
(立位又は座位)
上腕骨 体幹の側屈が起こらないように90°以上になったら前腕を回外することを原則とする。
内転 0
(3) 外旋 60 肘を通る前額面への垂直線 尺骨 上腕を体幹に接して、ひじ関節を前方90°に屈曲した肢位で行う。前腕は中間位とする。
内旋 80

運動
方向
参考
可動域
角度
基本軸 移動軸 測定肢位及び
注意点
屈曲 145 上腕骨 上腕骨 前腕は回外位とする。
伸展 5 橈骨

前腕

運動
方向
参考
可動域
角度
基本軸 移動軸 測定肢位及び
注意点
屈曲 90 上腕骨 手指を伸展した手掌面 肩の回旋が入らないように肘を90°に屈曲する。
伸展 90

  運動
方向
参考
可動域
角度
基本軸 移動軸 測定肢位及び
注意点
(1) 屈曲
(掌屈)
90 橈骨 第2中手骨 前腕は中間位とする。
伸展
(背屈)
70
(2) 橈屈 25 前腕の中央線 第3中手骨 前腕を回内位で行う。
尺屈 55

母指

運動
方向
参考
可動域
角度
基本軸 移動軸 測定肢位及び
注意点
橈側外転 60 示指
(橈骨の延長上)
母指 頭部体幹の側面で行う。原則として腰掛座位とする。
掌側外転 90
屈曲(MP) 60 第1中手骨 第1基節骨 腰掛座位で行う。
伸展(MP) 10
屈曲(IP) 80 第1基節骨 第1末節骨 体幹の背面で行う。腰掛座位とする。
伸展(IP) 10
対立
母指先端と小指基部(又は先端)との距離(cm)で表示する。

  運動
方向
参考
可動域
角度
基本軸 移動軸 測定肢位及び
注意点
(1) 屈曲(MCP) 90 第2~5
中手骨
第2~5
基節骨
 
伸展(MCP) 45  
(2) 屈曲(PIP) 100 第2~5
基節骨
第2~5
中節骨
 
伸展(PIP) 0  
(3) 屈曲(DIP) 80 第2~5
中節骨
第2~5
末節骨
DIPは10°の過伸展をとりうる。
伸展(DIP) 0
(4) 外転   第3
中手骨延長線
第2、4、5
指軸
中指の運動は橈側外転、尺側外転とする。
内転  

下肢

  運動
方向
参考
可動域
角度
基本軸 移動軸 測定肢位及び
注意点
(1) 屈曲 125 体幹と平行な線 大腿骨(大転子と大腿骨外顆の中心を結ぶ線) 骨盤と脊柱を十分に固定する。屈曲は背臥位、膝屈曲位で行う。伸展は腹臥位、膝伸展位で行う。
伸展 15
(2) 外転 45 両側の上前腸骨棘を結ぶ線への垂直線 大腿中央線(上前腸骨棘より膝蓋骨中心を結ぶ線) 背臥位で骨盤を固定する。下肢は外旋しないようにする。内転の場合は、反対側の下肢を屈曲拳上してその下を通して内転させる。
内転 20
(3) 外旋 45 膝蓋骨より下した垂直線 下腿中央線(膝蓋中心より足関節内外果中央を結ぶ線) 背臥位で、股関節と膝関節を90°屈曲位にして行う。骨盤の代償を少なくする。
内旋 45

運動
方向
参考
可動域
角度
基本軸 移動軸 測定肢位及び
注意点
屈曲 130 大腿骨 腓骨(腓骨頭と外果を結ぶ線) 屈曲は股関節を屈曲位で行う。
伸展 0

運動
方向
参考
可動域
角度
基本軸 移動軸 測定肢位及び
注意点
屈曲
(底屈)
45 腓骨への垂直線 第5中足骨 膝関節を屈曲位で行う。
伸展
(背屈)
20

母指

  運動
方向
参考
可動域
角度
基本軸 移動軸
(1) 屈曲
(MTP)
35 第1中足骨 第1基節骨
伸展
(MTP)
60
(2) 屈曲
(IP)
60 第1基節骨 第1末節骨
伸展
(IP)
0

足指

  運動
方向
参考
可動域
角度
基本軸 移動軸
(1) 屈曲
(MTP)
35 第2~5中足指 第2~5基節骨
伸展
(MTP)
40
(2) 屈曲
(PIP)
35 第2~5基節骨 第2~5中足骨
伸展
(PIP)
0
(2) 屈曲
(DIP)
50 第2~5中節骨 第2~5末節骨
伸展
(DIP)
0